膝関節における撮像条件・注意点
X線撮像
脛骨の上にレントゲンマーカーを張り、膝関節2方向を撮影します。
また正面、側面の撮影時に甲板のサイズと距離(概算値でかまいません)をメモしてください。
アプリケーションの中で実際の寸法と仮想空間内での寸法を合わせるときに使います。
ATHENAではレントゲンマーカを介して正面、側面のレントゲン位置の関連付けを行ないます。
CT撮像
CTデータ無しでも本ソフトを使用することは可能です。
しかしCTデータを使用することで設置位置の精度が向上します。
レントゲンだけでは推定することが難しい回旋方向の正確な位置決めを可能にします。
本ソフトではCTのスライス間隔が一定のデータのみ対応しています。(補正機能はついております)
スライス間隔は一定(ピッチは1.5mm推奨)で、撮影範囲は関節面から上10cm、下5cm程度で撮影してください。

